小説のネタは 世界政府 Deep State がいい。
真偽のほどはわからない。
いろいろな話を書く。



・インターネットの
1年以上前に見た動画の話。

安倍自民政権が倒れ、
野党政権になったときに、
大地震が起こり、
野党政権が倒れ、
自民政権が返り咲く。

それが誰かのシナリオだ、
世界はシナリオどおりに
動いていく、と言っていた。

・「インターネットのどこかで見た
本当に怖い話。」

本来の日本人には
他人の不幸を願うような人は
多くはいない、と思います。

古代日本の農民は「純な朱い心」を持っていたといいます。
戦前の日本人も同じでした。

その心は戦後かなり失われたとは言え、
「おもてなし」の精神になど、
日本人の心の底流になおも息づいている、
と私は信じたいです。

ところが、
世界が幸せになることを願わず、
自分だけの幸せを願う一定の人々が存在して、
しかも、その人々が権力も持っている、
と仮定してみましょう。

(ここからはその仮定を書いていきます。
小説と思って見るのもいいです。)

その人たちは世界政府を作ろうとしています。

彼ら(※1)の主体は日本人じゃありません。

私たちが誰でも知っているある民族です。

その民族のごく一部の富裕層が
世界のすべての人間を支配下に置こうと
日々暗闘しています。

彼らは巨大な金力・政治権力をすでに持っており、
すべての人間を意のままに操るための準備を
着々と進めています。

我々は既に彼らの術にはまっています。

便利なものを与えられて喜んでいますが、
それを通して支配されていきます。

彼らは毎年スイスで集まりを開きます。

スイスが中立国として存続できたのは
スイスを囲む国々の中に
彼らの権力が確立されていたからです。

スイスは周辺国どおしが戦っても影響を受けない、
彼らの資金の温存場所であるのです。

彼らは他民族を人間と思っていません。
彼らは他民族をけものの同様に思っています。

彼らは彼らの聖書(※2)
に書いてある予言を実現することが
自分の使命と思っています。

その本に、第3次世界大戦のことが書いてあり、
その後に、彼らの民族が目覚めて、
世界政府を樹立する、と書いてあるのです。

(※1彼らはアジアの人ではありません。)

(※2その本はキリスト教の聖書ではありません。)

彼らは何百年という長い時間をかけて、
お金を蓄え、各国の中枢に権力を伸ばしてきました。

そして各国に配下を作って行きました。

その残党が日本の政治の世界にも残っています。
彼らは一見日本人ですが、日本人のためにではなく、
世 界 政 府 の た め に 働 い て い ま す。

言わばその手先です。
(こういう設定で小説を書いてみるのも面白いと思いませんか。

私には著作権はありません。
聞いたことを書いているだけです。

私の著作権は主張しませんので、
マンガでも劇でも何でも作って結構です。

そういう輩が首相そのものだとして
小説を書いたら面白い劇ができるでしょうね。

「これはすべて想像による創造・フィクションです。
実在する人物・団体とはなんら関係がありません。」

と断ることをお忘れなく。)

しかし、私はあなたに小説のネタを提供するためだけにこの文章を書いているのではありません。
「全然怖くないじゃん。何が本当に怖い話なんだ?」とあなたは言うことでしょう。
この話の意味がわかったとき、「怖い」ことがわかるでしょう。

・21世紀に入り人類は世界平和を実現する、
と思っていたら、いきなりアメリカで起きたのが、
2001年9月11日のテロ戦争でした。

それを起こしたものこそ、世界政府を目指す権力者です。
ビンラディンは死んだじゃないか。
彼以外の誰があの事件を起こしたというのか。
そんなことたわ言だ。

自分で調べてください。
徹底的に調べてください。

では。

アクセスカウンター
無料カウンター
無料アクセスカウンター
ブログカウンター